【必見】明治大学専門塾が解説する明治大学 法学部 政治経済の入試傾向と対策

菅澤孝平

明治大学専門塾MEI-PASSの代表菅澤です。

このページでは、明治大学法学部の政治経済入試問題の傾向や特徴を解説しております。

明治大学に合格するには学部別の対策と同時に、科目別の対策も必要になってきます。明治大学法学部に合格したい方は「政治経済」の特徴や傾向を理解したうえで勉強に励みましょう。

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明治大学法学部とは

菅澤孝平

明治大学法学部についての情報は別途コチラに記載しております。

明治大学法学部を知りたい方はコチラより閲覧してください。

明治大学法学部「政治経済」の前提情報

試験時間60分
大問数4題
解答形式マークシート・記述併用型
頻出単元政治分野
菅澤孝平

明治大学法学部の政治経済は、2020年度までは他学部に比べて語句記述が多い形式での出題となっていて、特に大問2は長い文章中の空欄の穴埋めを記述式で解答する問題のみという特徴的な出題形式でしたが、2021年度は大問2,ひいては全体的に語句記述中心の出題からマーク式で当てはまる語句を選ぶ問題が大半を占めるようになるなど、出題形式ががらりと変わったので注意が必要です。

問題の作成者である大学側は気まぐれで入試の出題形式を大幅に変更することはしません。つまり2021年度の出題形式の変更には何か意図があったと考えるべきです。

これは他大学でもあったことですが2021年度は新型コロナウイルスによる休校などの影響から、受験生の学習進度の遅れなどを考慮して、入試の出題形式を受験生が解きやすい形式に変えたり、易しめの問題を増やしたりした大学が多かった異例の年でした。

それを踏まえると2022年度以降の出題形式がどうなるかははっきり言って分かりません。変更した出題形式のまま出される可能性も、従来の形式に戻る可能性もどちらもあります。

そのため、新しい形式の問題と従来の形式の問題両方の対策が必須となります。具体的には、入念な過去問対策と語句記述式の問題とマーク式の問題の両方の対策を十分に行う必要があります。

明治大学法学部「政治経済」の傾向

菅澤孝平

明治大学法学部の2021年度入試の出題形式はそれ以前の年度と変わっています。しかし、2022年度以降の出題形式がどうなるか分からないため、従来の出題形式と合わせて明治大学法学部の政治経済の特徴を見ておきましょう。

明治大学法学部の問題は、大きく分けて3つの問題が存在します。

長文中の語句記述(2020年度まで)

長文中の語句選択

正誤問題

以下の問題が存在します。

■長文中の語句記述

例:

長文中の語句記述問題とは、長文中の空欄に当てはまる語句を解答欄に記述する問題です。

菅澤孝平

長文中の空欄に当てはまる語句を記述する問題はありふれていますが、明治大学法学部の政治経済の場合、大問丸々一つがこの形式の問題となっており、他の大学にはあまり類を見ない特徴的な出題形式となっています。

そのため多くの語句を正確に記述する必要があり、かなり差がつく問題といえます。

とても基礎的なことですが漢字の間違いがないように難しいものは実際に書いてしっかりと身につけましょう。

明治大学法学部志望の受験生は特にこの形式の問題の対策を重点的に行い、周りの受験生と差をつけられるようにしましょう。

ただし、先ほども述べましたがこの形式の問題は2020年までの出題となっているので2022年度以降にどうなるかは分かりません。出題形式が戻ることも想定して、必ず過去問等で対策してください。

「もう出題されないだろうからいいや」などと考えていると入試当日に痛い目を見るかもしれません。

■長文中の語句選択

例:

長文中の語句選択問題とは、長文中の空欄に当てはまる語句の記号を選択する問題です。

菅澤孝平

こちらの形式の問題は先ほど紹介した問題形式のマークシート版だとイメージしてもらえるとわかりやすいです。

この形式の問題は従来もある程度出題されていましたが、2021年度入試では全体の約5,6割を占めるようになり、出題の増加が顕著になりました。

2022年度以降、この問題の比重がどうなるか分からないのでこちらもかなり重点的に対策する必要があります。

具体的には教科書や参考書の内容を丸暗記ではなくしっかりと理解して、文章の述べ方が教科書や参考書と異なっていても対応できるようにしてください。

穴埋めの問題に対しては一問一答形式の問題演習で対策する受験生が多いですが、それでは先ほども述べたように文章の述べ方が異なる場合やより応用的な問題になったときに対応できなくなるため、教科書や参考書の内容の正確な理解を第一に努めてください。

■正誤問題

例:

「正誤問題」とは、ある語句や文章中の内容に関係する記述で正しいものを選択する問題のことを指します。

菅澤孝平

正誤問題はどの大学の入試であっても一番頻出の問題形式となっているので万全な対策が必要です。

明治大学法学部の政治経済では文章中の語句に関する正誤問題が良く出題されるので、あらゆる内容について問われる可能性があると想定して分野などに偏りなく対策しておきましょう。

ほかの受験生に差をつけられないようにするためにも正誤問題の正答率は最低でも8割は確保したいところです。

明治大学法学部「政治経済」の攻略法

菅澤孝平

続いて、明治大学法学部の政治経済攻略法を記します。

ここに該当してない場合、合格は厳しいです。

しかし、これらに該当している場合は合格の可能性が高いと言っていいでしょう。

❶正確なインプット・正確なアウトプット

菅澤孝平

明治大学法学部政治経済攻略法1つ目、「正確なインプット・正確なアウトプット」です。

正確なインプットとは教科書や参考書の内容を文字面だけでなくその中身まで間違いなく理解することで、正確なアウトプットとはインプットによって得た知識を自分の言葉でよどみなく説明できるようにすることです。

教科書や参考書の内容、特に政治経済に関しては語句についてその詳細までなんとなくではなく全体像を正確に捉え、それをかみ砕いて自分の言葉も交えながら正しく説明できるようになることが明治大学法学部の政治経済攻略には必要になってきます。

政治経済は歴史と違い、理解するのが難しい語句や現象が存在するので、教科書や参考書を読んだだけで分かった気にならず、しっかりと自分の言葉で説明できるかどうかまで確かめながら日々の勉強に取り組んでください。

❷原因・概要・結論を説明できるように

菅澤孝平

明治大学法学部政治経済攻略法2つ目、「原因・概要・結論を説明できるように」するということです。

政治経済は歴史以上に丸暗記による学習が通じない傾向が強い科目です。

そのため組織の発足などといった出来事が起こった原因や背景、そしてその細かな概要、そして結果的にどうなったか、またどのような影響を及ぼしたかなどを流れとして理解することが必須となります。

これが出来れば丸暗記する必要もないですし、大学入試のような応用的な問題にも簡単に対処できます。

応用力を高め、様々な問題形式に対処できるようにするためにも、出来事の原因・概要・結論をしっかりと説明できるようにすることを意識して日々精進してください。

明治大学に合格するには?

菅澤孝平

とはいっても1人だと明治大学対策って難しいですよね。
正直、何から手を付けたらいいか分からないのが本音だと思います。

ご安心ください。

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