
目次
MEI-PASSとは?


初めまして。
明治大学専門のオンライン家庭教師サービスMEI-PASSを運営するMEI-PASSの代表、菅澤孝平と申します。
「明治大学に入学したい」
この記事を読んでくれている方は、そのような思いを持った方のように思われます。
ご安心ください。
この記事を読んでいただければ明治大学に合格する方法はもちろん、明治大学に圧倒的な自信を有すMEI-PASSのことが分かります。
明治大学に合格したい方や、MEI-PASSが気になる方はぜひ最後までご覧ください。
明治大学に合格する「方法」とは何か。

MEI-PASSの説明より先に、まずは明治大学合格方法を知りましょう。

申し訳ないですが、明治大学は一筋縄ではいきません。
配点も対策方法もバラバラ。
適当に1年間勉強して、達成できるほど甘い大学ではありません。
実際に100,000人程度毎年受験する大学です。
その中でも選ばれた数千人だけが合格し進学します。
MARCHだけでも受験生の上位10%。
難しい大学であることは確かです。
しかし明治大学を含むMARCHの大学は「方法」さえ知れば難しい大学ではありません。多くの受験生は「方法」を知らないので失敗します。
明治大学を含むMARCHの大学には「方法」「攻略法」があるのです。
それを知り、実践さえすればあなたは明治大学に合格できるのです。
その「方法」「攻略法」を知ることにまずは取り組みましょう。
ここから先は、明治大学に受かる方法をご紹介させていただきます。
■明治大学に受かる方法
❶自学自習を身に着ける
❷当たり前の基準を高める
❸問題の理解・説明を出来るようにする
❹明治大学への圧倒的な専門性を持つ
❺決められたペース・計画で明治大学から逆算をする

以上が明治大学合格に必要になってきます。
1つ1つ解説しますのでご覧ください。
❶自学自習を身に着ける

明治大学に受かる方法、1つ目です。自学自習を身に着けることです。
皆さん、自学自習していますか?
「成績が上がらない…」
「思うように点数が上がらない…」
そんな悩みを抱えている受験生は、「自学自習が出来ていない」ことが大半です。

自学自習が重要であることを「知っている人」はいることでしょう。
しかし、知っていても理解をしてない方がいると思いますので、なぜ自学自習が重要なのか解説させていただきます。
■自学自習が重要な理由
❶成績は自分でやらないと上がらないから
❷復習をすることで成績が上がるから
❶成績は自分でやらないと上がらないから

皆さん、ご存知でしょうか。
99.9%の確率で、成績は「自分で勉強しないと」上がりません。
受験生の皆さんは、いかがでしょうか。
授業を聞いているだけで成績が上がると思ってないですか?

非常に申し訳ないですが、予備校に通っていれば成績が上がるなんて考えの人は大学合格すら危ういと思ってください。
具体例を出しましょう。
自転車に乗る練習をしたとします。

果たして皆さんは、自転車の乗り方を教わっただけで自転車に乗れるようになるのでしょうか。

自転車に乗れるようにするには、自転車に乗らないと不可能です。
やり方を教わっただけで乗れるようにはならないことは、皆さんが一番わかっていると思います。
これは勉強も同じです。
ただ授業で学んだことを聞いているだけでは、意味がありません。
成績を上げるには、自学自習をして「自分で自転車に乗る」以外に道はないのです。

それがつまり自学自習です。
自学自習が出来ないとあなたの成績は一生上がりません。
❷復習をすることで成績が上がるから

ここまでは自学自習の重要性という形でお話させていただきました。
実はもう1つ、自学自習が重要な理由が存在します。
■復習

成績を上げるために、明治大学に受かるために重要なのは「復習」です。
復習は自分で勉強する「自学自習」のタイミングでしか出来ないことです。
学校の授業や予備校の授業で「復習」という授業はないので、学校や予備校では復習が出来ません。
しかし、復習が出来ないと絶対に成績は上がりません。
なぜ復習が重要なのか、解説させていただきます。
■復習が重要な理由
そもそも復習とは、すでにやった問題や間違えた問題を修正したり勉強しなおすことを指します。
復習がなぜ重要なのか分からない人もいるでしょう。
しかし明治大学合格には欠かせないものです。

例えば、英語。
明治大学合格には「速読力」が必須です。
そのため、瞬間的に英語に反応できるような勉強をしないといけません。
しかし、瞬間的に反応できるような勉強は「授業を聞いている」だけでは絶対に不可能です。
何度も反復をし、何度も回数を重ね、理解をする勉強をしないと瞬間的に反応することは不可能です。そして、それが出来るのが「自学自習」だけなのです。
学校の授業や予備校の授業で「復習」の授業があり、反復をし、回数を重ねる練習があるなら別ですが、そんな授業は存在しないでしょう。
実は「成績を上げる勉強」は予備校や授業で「習う」ものではなく「自分で行う」ものなのです。

授業を聞いているだけで成績が上がるというのは大間違いです。
復習を念入りに行い、自分の「血肉」にして瞬間的に反応できないと「大学合格」は不可能です。
ここまで、復習の重要性を説明し、自学自習の必要性をご理解いただけたと思います。
しかし、明治大学合格にはまだ欠かせないものがあります。
自学自習をしないと成績が上がらないのはもちろん、授業を聞いているだけでは復習が出来ないので、自学自習で復習を取り入れながら勉強をする必要がある!
2つ目のご紹介に参ります。
❷当たり前の基準を高める

明治大学に受かる方法、2つ目です。当たり前の基準を高めることです。
■当たり前の基準…?

もしかするとそのような疑問を持つ方も少なくないはずです。
初めて聞いた人もいることでしょう。
結論から言うと、当たり前の基準を高めることが出来ない受験生は絶対に成績は上がらないと思ってください。
当たり前の基準とはどういうことかというと、自分がやって「当たり前」だと思う基準のことです。
ごくごく当たり前かと思われます。

具体例に落とし込んでみましょう。
単語テストの合格点が8割としたら、あなたは合格点である8割を目指して勉強をするでしょう。それは「当たり前」の勉強です。
しかし、当たり前の基準を高めるとは、8割合格のテストに対して、基準を高めて勉強し、合格点以上の点数を取ることを指します。
つまり、今の自分を超える勉強をしないと成績は上がらないよ、ということです。
当然だと思います。

例えば、今のあなたの偏差値が40だとして、今のままの勉強を継続したとして成績が上がっていくのですか?ということです。
偏差値40の勉強法や方向性で勉強してきたから偏差値40な訳です。
その偏差値を脱却するためには、勉強法、方向性の偏差値を70にしないといけません。
つまり当たり前の基準を高める、ということです。
それが出来なければ、一生あなたの偏差値・成績は変わりません。
まずは昨日の自分よりも成長しましょう。昨日の自分より出来ることを増やしましょう。
そうやって当たり前の基準を高めることであなたの成績は上がっていきます。
今までの勉強法で成績が上がってないのだから、それを継続しても成績は上がらない…!
→今の勉強法・方向性を偏差値70にしないと模試で偏差値70をとることはできない。
→当たり前の基準を高めて合格しよう!
❸問題の理解・説明を出来るようにする

明治大学に受かる方法、3つ目です。問題の理解・説明を出来るようにする
申し訳ないですが、「問題の理解・解説が出来ない」受験生の春は悲惨であることを保証します。
「成績が上がらない…」
「明治大学の合格最低点に届きません…」
そんな受験生の9割は、問題の理解・解説が出来ていません。
「こんなこと当たり前だろ」と思っているそこのあなたも「つもり」になっている可能性が高いのです。
そうはいっても…問題を理解・解説出来るようにしろ、と言われても何をすればいいのか分からないのが本音なところです。
しかしご安心を。すべて解説します。その解説をもとに勉強すれば、あなたは明治大学に合格できます。

「問題の理解・解説を出来るようにする際の”基準”」を解説しますね。
目ん玉かっぽじってください。
問題の理解・解説を出来るようにするとはつまり、
正解した問題・間違えた問題を見た瞬間に「なぜその問題が正解なのか、なぜ背の問題が間違えなのか」を明確に答えられる。

ということです。
単純明快で、「そんなのやってるわ!」と言われそうですが、本当に皆さんはできますか?

例えば英文法問題集。
選択肢が4つあると思いますが、皆さんはその答えがなぜその答えになるのか、なぜ答え以外の選択肢が間違えなのか、答えられますか?
申し訳ないですけど、9割の受験生は答えられていません。
問題の解説を出来るということは、問題を深く理解しているということです。
問題の解説が出来る=問題を理解している
問題を理解していない問題は、解説が出来ません。
解説が出来ない問題は理解できてないので、間違えてしまいます。
関係詞の問題にせよ、不定詞の問題にせよ、理解していないと問題の解説をすることはできません。例えば好きなアーティスト、部活、スポーツ、アイドル、皆さんなら自分の好きなものについて解説が出来るはずです。
それは理解しているから出来るのです。
これは勉強も同じです。
解説できないものは理解していないし、解説できるものは理解しています。

なぜここまでやるの?と思われるかもしれませんが、受験はここまでやる必要があります。理由は1つ。
■回答の再現性を高めるため
解説をするのは、問題の再現性を高めるため。
再現性とは何?
そんな疑問を持つ人が居そうなので解説します。

再現性とは、簡単に言うとどこでも使える力です。
成績の上がらない受験生は、その参考書やその問題でしか使えない「復習方法」「勉強方法」をしています。
つまり、「再現性が極端に低い」と言わざるを得ません。
その問題でしか使えない勉強方法や復習方法は再現性が低い。

皆さんがやるべきなのは、模試や過去問や本番で使える知識であって、その問題でしか使えない復習方法ではないはずです。
いつでもどこでも「問題を解ける」ようにするには、問題を理解し問題の本質を理解し問題の解説が出来るようにすることです。
そうすれば、あやふやになることも無く間違えることも無くあなたは明治大学に合格できます。ぜひ参考にしてください。
問題の解説を出来るようにしよう。
問題の解説ができる=理解している=どの問題でも解ける=本番でも解ける
→再現性が高いということが出来ます。
❹明治大学への圧倒的な専門性を持つ

明治大学に受かる方法、4つ目です。明治大学への圧倒的な専門性を持つ、です。
無料説明会という形で多くの受験生を見ていますが、予備校に通っている方や自分で勉強している方など数多く相談に乗っています。
しかし、多くの方が明治大学を知らない、明治大学から逆算した勉強が出来てない、そんな状況にあります。

はっきり言うと、受験生の9割はゴールから逆算した勉強が出来ていません。ゴールから逆算できていない勉強は目的地の無い「旅行」のようなものです。あなたはいったい何を目指し、何に向かっているのか分かってないようでは、今やっている勉強が無駄になる可能性があります。
東京から旅行に行こう!その意気込みはいいのですが、目的地が決まってない場合どうするのでしょうか。
「きれいな景色を見たい!」「おいしいものが食べたい!」
そのような願望を持って旅行に行くのもいいのですが、目的地がないと時間を無駄にしたり、目的地にたどり着かない可能性だってあります。
皆さんも旅行をするときは目的地を決めてそこから交通手段を逆算したり、出発の時間を決めたり、行く場所を決めていきますよね。

受験もそれと同じです。ゴール、傾向、対策方法、弱点を認識して、そこから逆算をして計画を立てるからこそ、最短で合格が可能なのです。
多くの受験生は、ゴールも傾向も対策方法も弱点も認識せずにただひたすら闇雲に勉強をしています。
本当にそれで明治大学に合格できるのでしょうか?
あなたが合格するには、ゴールからの逆算をする必要があります。
そのためには明治大学を知る、つまり明治大学への専門性を持つことが必須です。
明治大学合格には、明治大学を知る必要がある。
明治大学を知らないと闇雲な勉強になる。
第一志望校の明治大学に対して専門性を有していなければ大学合格は難しい。
❺決められたペース・計画で明治大学から逆算をする

明治大学に受かる方法、5つ目です。決められたペース・計画で明治大学から逆算をする、です。
先ほども申し上げた通り、明治大学合格には明治大学への専門性を有しながら、明治大学合格から逆算するべきと書きました。
逆算することが重要であるということは理解していても、実際に行動に移せる人は少ないでしょう。
実際に、逆算を出来ている人も中にはいますが、計画がずさんな受験生が多いです。

つまり、受験には2種類の受験生しかいません。
逆算も出来ない、計画も立てれてない受験生か、計画は立てれてもその計画がずさんな受験生です。
目的地を認識して逆算できていない人は言わずもがな。
計画を立てられている「気」になっている受験生の「計画」は試験本番までに終わるような計画になっているのですが、理論上は実行不可能な計画であったり、計画通り進まずにうまくいってない受験生など、完璧に遂行している受験生にいまだ出会っていません。

ゴールから逆算したうえで、明治大学に合格できる計画に落とし込まないといけないのです。
計画を立てることは非常に難しいです。
なぜなら、皆さんはまだ受験を経験してないから。
受験を一回経験している浪人生ならなんとなくわかりますが、受験が初めての受験生が完璧な計画を立てれるとは思えません。
明治大学合格には明治大学からの逆算、そして綿密な計画が必要である。
例えば、月、週、日ごとに計画立て、それを軸にして勉強ができることが基本です。
今やっている勉強が、週ごとの勉強が、月ごとの勉強が大学合格につながってないと意味がないのです。そうでないのであれば、あなたの勉強は全て「闇雲な勉強」になります。

明治大学合格には、明治大学までの道のりを指し示してくれる受験サービスに頼るのが一番いいです。なぜなら明治大学を熟知しているサービスだから、明治大学合格まで最短最速だからです。
と、ここまで解説させていただきました。
明治大学合格までの方法を余すことなく解説させていただきました。

なんとなく、明治大学はイメージできたでしょうか。
簡単にまとめましょう。
■明治大学合格に必要なこと
❶自学自習
→授業を聞いているだけでは意味がない。
→復習をしないと使える知識にならない。
❷当たり前の基準を高める
→今までの勉強法、方向性なら今までと成績は変わらない。
→今までの「基準」を高めない限り成績は上がらない。
❸問題の理解・解説を出来るようにする
→問題を理解していないと説明が出来ない。解説が出来ないと理解はしていない。
→再現性がないと試験で問題をクリアすることはできない。
❹明治大学への圧倒的な専門性を持つ
→明治大学を知らないで逆算しない限り最短で合格することは難しい。
→明治大学を知り、逆算することが必須。
❺決められたペース・計画で明治大学から逆算をする
→逆算できていても、逆算している「気」になっている受験生が多い。
→逆算を月、週、日ごとに落とし込まなくてはずさんな計画になってしまう。

という形でここまで説明してきました。
これらを実践していただければ明治大学合格は堅いです。
ぜひ実践してみてください。
しかし…
多くの受験生が「実践できない…」「何をしたらいいか分からない」そのような形だと思います。
それはそうでしょう。
初めての受験で分からないことだらけだと思います。
しかしご安心を。
皆さんを明治大学に連れていく「手段」が存在します。
そうそれがMEI-PASSです。

ここから先は、明治大学に合格する方法を理解したあなたに、明治大学専門の受験サービスMEI-PASSをご紹介出来たらなと思います。
明治大学に受かるよう設計されたオンライン家庭教師サービスですので、なぜ明治大学に受かるのか分かると思います。
MEI-PASSに入るとなぜ明治大学に合格できるのか。
■MEI-PASSに入るとなぜ明治大学に合格できるのか。
❶予備校生の7倍速い勉強法を指導するから
❷明治大学合格カリキュラムの作成をするから
❸10学部15年分の圧倒的な専門性を持っているから
❹【週1回】宿題管理・テストをするから
❺24時間365日オンライン相談可能だから
❶予備校生の7倍速い勉強法を指導するから


ここから先は明治大学に合格する方法として、MEI-PASSを使った場合のお話をさせていただきます。MEI-PASSが明治大学に強い理由は、予備校生の7倍速い勉強法をMEI-PASSで指導しているからです。
MEI-PASSは予備校生の7倍速い指導をしています。
皆さんは、予備校に通われたことはありますか?
通ったことがある人もいるでしょう。通おうか通わないか迷っている、そういう人もいるでしょう。
予備校は基本的に一人の予備校講師が、大勢の生徒に向かって講義をする形態をとっています。
この「予備校」には大きな欠陥があるのです。
【予備校の欠陥】
■生徒全員に同じ授業
■来週になるまで授業は進まない
■授業だけでは成績が伸びない
■生徒全員に同じ授業
予備校は、多くの生徒を抱え持つがために一人の講師が大勢の生徒に授業をするという形態をとっています。
確かに多くの生徒を抱え持つためにこのようなやり方で、授業をしていくのは理にかなっているのですが、果たしてこのやり方は生徒一人一人に合った授業スタイルなのでしょうか?
生徒一人一人は得意な教科も、苦手な教科もバラバラです。
MEI-PASSの見解としては、生徒自身のレベルが違うのに同じ授業をするのはかなり非効率だと考えます。
■来週になるまで授業は進まない
また予備校の授業というのは、来週の授業日になるまで授業を行いません。
予備校講師は、地方や都内を行ったり来たりしているので決まった日に指導するしかないのです。
ということは月に4回しかその科目の授業がないということです。
つまり、回数が決められている分生徒の成長には「限界」があるという事です!
また分からない問題があっても来週まで聞くことはできません。
本当に効率がいいのでしょうか?
■授業だけでは成績が伸びない
予備校の授業は分かりやすくその単元を解説します。
とても分かりやすい授業であることは理解できるのですが、その授業の内容をあなたはその次の日に覚えていますか?
授業というのは非常に記憶に残りにくいものです。

これはアメリカ国立研究所が発表した「ラーニングピラミッド」と呼ばれるものです。
これによると講義形態の授業は学習において1番効率が悪いという研究結果が出ています。
授業を受けているだけでは成績が伸びないのです。
「ラーニングピラミッド」のように他人に教える経験や自らが学んだことを実践しないと習得しないのです。
MEI-PASSは違います。

MEI-PASSは大手予備校の「授業形態」をとりません。
「授業形式」をとらない理由としては下記の理由が挙げられます。
■個人に寄り添っていない
■逆転合格が見込めない
■授業形式では成績が上がらない
ですが反対に【自学自習×参考書×家庭教師×明治大学】の方式をとるMEI-PASSは予備校と違って下記のような特徴を持っています。
■個人に寄り添っている
■逆転合格が見込める
■真の意味で自分に知識が身につくまで先に進めない
という形です。
その理由としては、
【MEI-PASSが強い理由】
■一人一人のレベルに合った参考書とカリキュラムを家庭教師が策定
■参考書に授業内容が全て書いてあるので、それを毎日進めることで予備校生の7倍のスピードで勉強できる
■セルフレクチャー指導の徹底で「分かった気」をなくす
どんなに成績が悪くとも、授業をすることで生徒を置いてけぼりにするのではなくて
一人一人の生徒の状況・志望校を理解した中で生徒自身に合った参考書やカリキュラムを策定するため置いてけぼりにしたり、分からないままにするという事はありません。
また参考書に全ての授業内容が書いてあります。
来週まで授業を待つのではなくて、自分でその参考書を進めてみることが一番早いのではないでしょうか?
理論的に考えると、翌週まで授業を待つ予備校生よりも、毎日授業を進めるMEI-PASS生の方が7倍のスピードで参考書をすることになるので、生徒にやる気さえあればどんなに成績が悪くとも逆転合格が可能なのです。
また授業内容を「分かる」段階までもっていくことは予備校でやりますが、そのあとの「できる」「やってみる」教育までは予備校ではしてくれません。
MEI-PASSでは毎週家庭教師と行う「特訓日」に自学自習の勉強方法を徹底的に教えながら、参考書で勉強した内容を家庭教師に説明させるよう促します。
上の「ラーニングピラミッド」にもありましたが、他人に説明させることが一番効率がいい勉強法です。
セルフレクチャー指導によって生徒の「分かった気」をなくします。
これがMEI-PASSの強みです。
このような理由から、MEI-PASSの「自学自習×参考書」が一番効率がいい理由がお分かり頂けましたでしょうか?
❷明治大学合格カリキュラムの作成をするから

MEI-PASSだから受かる理由、2つ目。家庭教師という存在です。
MEI-PASSでの家庭教師の役割は2つあります。
■一番効率のいい「参考書×自学自習」の方法を明治大学に受かるために解説
■生徒の質問を24時間365日答える
■一番効率のいい「参考書×自学自習」の方法を明治大学に受かるために解説
まず家庭教師の存在理由、1つ目は「参考書×自学自習」というやり方を家庭教師が一人一人に寄り添いながら丁寧に教えるというものです。
先ほどの見出しでも語りましたが、参考書×自学自習というやり方が受験勉強において一番効率がいいです。
なぜなら予備校生よりも早いスピードで学習し、自分で「分かる」⇒「できる」⇒「やってみる」までもっていくからです。
成績は授業を聞いていては伸びません。それを自分の手で学習し、手を動かし、問題を解き、復習をすることで伸びるのです。
それが自学自習×参考書では勉強していく過程でできる、授業を聞いてから実行に移さなくていいので効率がいいのです。
でも、なかなか自分で自学自習するのは難しい…参考書をやるのは難しい…そういう人もいるでしょう。
そういう人のために、存在するのがMEI-PASSなのです。
一人一人の生活スタイルや性格、特徴にあわせいかにして自学自習ができるのかを生徒一人一人に落とし込みます。
自分で勉強、自分で改善できるような生徒に成長しますので、大学受験はもちろんのこと社会に出ても通用する自分で考え実行する人間をつくります。
■生徒の疑問に24時間365日答える
また自学自習方法を解説して終わりにするのではなく、MEI-PASSは24時間365日休みなく質問をすることが可能なシステムを取っています。
確かに参考書での自学自習方法を実践することで成績は伸びるのですが、「どうしてもここが分からない」「解説を読んでも分からない」というところが存在してきます。
そういった疑問を残したまま次に進んでしまうのにはリスクがありますし、その疑問を解消できない環境があるという事は予備校と変わりがありません。
MEI-PASSではそういった環境を解消するために「LINE」を使い、家庭教師に質問をすることで疑問や不安を解消することが出来ます。
先ほど予備校は来週になるまで質問することができないと述べました。
その理由としては、予備校に通う生徒が多すぎるのでオンラインで質問可能にしてしまうと取り返しがつかないことになるのと、予備校講師が都内や地方を行ったり来たりしているのでオフラインで毎日のように会うことはできないのです。
ですが、MEI-PASSは質問をする場所をオフラインではなくて、オンラインにするためにいつでもどこでも質問をすることが可能になります。
ちょっとした疑問、質問、不安に1週間も費やすなんて馬鹿みたいですよね。オンラインで解決すればよくないですか?
上記からまとめると、MEI-PASSで受かる理由は下記にあります。
■自学自習×参考書が一番効率がいい
■家庭教師のようなメンターが勉強には必要
この上記二つから、MEI-PASSは効率よく、成績を上げることができるので予備校生よりもとてつもないスピードで同じ受験生を追い抜いていきます。
MEI-PASSは明治大学に受かるために最強のツールです。
成績が伸び悩んでいる人、予備校の授業方式に疑問を持っている人、偏差値40台で明治大学は絶望的だよと言われた人、MEI-PASSなら受かります。
予備校では成績が上がらない理由

そもそも普通の人であるならば、予備校の授業方式であれば成績は上がらない仕組みになっています。
その理由は下記です。
■授業では「分かる」授業をするので「やってみる」「できる」まで自分で行う必要がある
■翌週にならないと授業が進まない
■差が付かない
■「やってみる」「できる」まで自分で行う必要がある
あくまでも予備校は「分かりやすく」授業を行う場であり、わかりやすく説明した授業を実際にやってみる場ではありません。
「分かる」のその次にある、「できる」「やってみる」は自分でやらなければなないのです。
と考えると、元々自発的な生徒は復習や自学自習をするのでできる生徒はできるようになるし、できない生徒はできるようにはならないという連鎖が続きます。
という事はそもそもの問題に戻って、自学自習ができるようになれば成績が上がるという事です。
自分で「やってみる」「できる」の段階に持っていけばいいのです。そのやり方を教えるのがMEI-PASSのやり方です。
■翌週にならないと授業が進まない
先ほども述べましたが、予備校は翌週にならないと授業が進みません。
授業回数が決められているという事は、成長できる限界が決まっているという事です。
ですので日東駒専コースにいる人は日東駒専に行くか、それ以下だし、MARCHコースにいる人はMARCHかそれ以下だろうし、
早慶に行く人は早慶に行くか、それ以下となります。
つまり、日東駒専コースからMARCHに合格したり、早慶に合格することがないといえます。
ですが、MEI-PASSは予備校生徒よりも7倍速い参考書を使った自学自習学習、しかも自分で「やってみる」「できる」学習までもっていくので成績の伸びに限界はないのです。
偏差値40からでも明治大学に合格することが可能です。
■差が付かない
予備校はクラス制で授業を行います。
難易度順に分かれ授業を受けることになりますが、その生徒全員に同じ授業をするという事はどんなに頑張っても教えられたことしか学べないのですからクラス内に大きな差は生まれないことが分かります。
つまり、そのクラスの中では偏差値50という訳です。
クラスの中でしか差が生まれない、つまり偏差値50という事は先ほども言ったように「限界」が見えているという事です。
進み大学は自分の所属するコースで決まってしまうという事です。
■授業では「分かる」授業をするので「やってみる」「できる」まで自分で行う必要がある
■翌週にならないと授業が進まない
■差が付かない
このような理由から、予備校に通っても自発力がある人は伸びるが、自発力がない人は伸びないという事が分かります。
という事は自発力がない人はそもそも予備校に通う事はあまりオススメしません。
自発力、自学自習力は学ばないと身につかないものです。
MEI-PASSでなら学ぶことが出来ます。つづいてはそんなMEI-PASSの強みをご紹介します。
MEI-PASSの強み

ここまで読んでくれた親御さん、生徒さんならもうわかると思います。
まとめると
■MEI-PASSは【自学自習×参考書×家庭教師×明治大学】に特化したサービス。
■参考書による自学自習は、予備校の授業よりも効率的。成績の伸びに限界がない。
■自学自習のプロである家庭教師のサポートで自立できる。
■家庭教師という存在がいることで、生徒の不安や疑問を徹底的に解消。
■受験勉強も、大学に行っても、社会に出ても通用する「自立力」が身につく。
ざっとまとめるとこのような形です。
もっと、MEI-PASSの強みを深く知りたい方はこちらからご覧下さい。
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気になった生徒さん、親御さんはぜひともMEI-PASS所属の家庭教師とオンラインの面談を受けてみてください。
そこで、現状の悩み、現状の不安、成績の状況を客観的に分析致します。
その分析の際に、生徒さんがいますべきコト、改善しなくてはいけないポイントをご提示致します。
もちろん、無理な押し売りは致しません。
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